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2009/06/27 (Sat) そこにいるのに ? 虐待・機能不全家族 ?

20090627.jpg

私には、過去の記憶が殆どない。
10年近く内省、自分の記憶を辿る作業を続けているが、それでも繰り返し同じシーンが流れるだけで、それ以上の記憶を発掘することが出来ない。


家族内で毎晩リンチを受けていた13?15歳頃のことを思い出そうとしても、思い出せる記憶は片手に足る。
中でも、焼きついている母の表情は、思い出す度に私に哀しみと怒りを呼び起こす。当時、私はぼんやりとそれを見ているだけで、何の感情もなかった違和感すら覚えていなかっただろう。後になって知った。あれは、卑怯な人間の表情だったと知った。


私を屈辱的な方法でいたぶる祖母も、怒鳴りつけ暴力を振るい物を壊す父も、まだ可愛げがあった。彼らは、理由は分からないが私を虐めて楽しんでいた。

そんな時、母はきまって慎ましい表情で俯き、しかし向かいの祖母に見えることを知ってか、祖母達に追従するように、しかし虐められている私に遠慮するように同情するように、曖昧に微笑んでいた。

虐める側にもつかず、しかし私を守るでもなく、母はいつもそうだった。父が暴力を振るったり、死ねとか穀潰しだとか悪罵した時だけは「その言い方はだめよ」「暴力は駄目よ」とたしなめていた。

では、他の言い方ならいいのか?
そもそも私は、なぜこんなに完全否定されながら、生きる価値はない、狂っていると言われながら、生かされているのだろうか?
私は殺してくれと頼んでいるのに、なぜ殺さず、更には家族だなどと言うのだろうか?

言っても父は聞かない性格で、困った母が泣き出すと私の責任だと更に父は憤怒したものだった。
毎晩、夕飯の席では必ず私への執拗な虐めが繰り広げられたが、私が最も恐れるのは、母が泣き出すことだった。
母が泣くと、母だけが大事な父は、激昂するのだ。
お前のせいでお母さんが泣いてるやないか!と。
私への責めは激しくなった。麻痺して無感情になっているときでも、私は母の涙には内心苛立つことが多かった。泣くしか出来ない母に、情けなさを感じていたのかもしれない。子供である私は、たった一人で大人3人の前に立ち、泣いても殴られてもからかわれても馬鹿にされても屈辱の時間に耐えているというのに、母は何もせず、一言も発さずに泣くだけか、と茫然としていた。
母が何故泣くのか、思えば私はちっとも理解できなかった。今も、よく分からない。きっと、母自身もよく分かっていなかったはずだ。そして、あの頃のことを母は全く覚えていない。母は、何もかも忘れているのだ。


誰も止めるものがいないキッチンでの<家族会議>は、地獄だった。
ノイローゼの果てに私は、夕飯に毒を盛られているという疑念に取り付かれ、食事が取れなくなった。本気でそう考えたのは、ただの妄想からではなかった。

私を散々からかって虐めて私が泣き出すと皆は指差して笑い、そこから父が切れて暴力や怒声が続き、私は土下座して「殺してください」とお願いしたり、何のことかもよく分からないが「許してください」と泣き、飽きた家族は「頭がおかしいから・・・」と私を遠巻きにひそひそと声を交わし、泣きじゃくる私を完全に無視し始める。

父は、野球のナイターに一喜一憂し、母は憂鬱な顔で食器を洗い始め、祖母は何事もなかったかのように、もしくはわざと面白い話題を出して笑ったりする。

私は、ここにもう立っていなくていいのか?と聞いたこともある。「あんたが立ちたいなら、いつまでも立ってなさい」と母は言った。祖母は、母を遮って「あーもうこの子はこれやから」と頭の上で指をクルクルと動かし、相手にするなと母に目配せをする。

私は、所在なく2階に上がる。そして、吹き抜けの2階からじっと耳を澄ます。
そうすると、必ずしばらくしてから声を潜めて家族達が私の話を始める。大概は、私の悪口だ。彼らに口ごたえしたときの私のセリフをまた誰かが引用して、ああ言ったけどおかしいよあの子、などと言っている。
私は、隠れて聞いているのがばれないように、泣きすぎて横隔膜が痙攣するのを抑えながら耳をそば立てている。聞かないほうが良いに決まっているのに、聞いてしまう。

そのうちに、母達が「あの子さえいなければ」とか、弟二人は良い子なのにとか、父に至っては「あいつは死なな変わらん」「もう飯もやるな!」と言っているのが聞こえてきた。


そんなことが年単位で続くと、ただでさえ憂鬱な夕飯の席が、私にとっては死の食卓になった。精神的に抹殺されようとしている。加えて、彼らは私を必要としていない。厄介者扱いし、玩具のように扱う。それに、私は無能で役立たずで、両親や祖母の期待通りの成績が取れない、東大に行くなんて無理だ、何の意欲も涌いて来ない、死にたいだけだ、生きているのが恥ずかしいだけだ。
食事に毒が盛られていても、おかしくはなかった。

私の怯えは、彼らにはパフォーマンスに見えたらしく、気に食わなかったらしかった。私は、また頭がおかしい、被害妄想が酷い、何言ってんの!そんなんなら食べなくていい! と言われた。
しかし、後で母は、「おなかすいたでしょう」などと言って労わって来た。
わけが分からなかった。
毒が入っているかもしれない。入っていないかもしれない。どちらか判断できず、余計に精神が異常をきたしていった。優しくしたり、虐めたり、安心させたかと思えば、裏切ったり。愛情とはそんなものだと私は考えるようになり、この歪んだ感覚は成人してからの恋愛関係に多大な問題を引き起こすこととなる。思えば、こんな環境にあれば、境界性パーソナリティ障害は立派に育つ。


家庭内は、常にパワーゲームだった。媚びれば媚びた分、小遣いから食事、おやつの内容まで違った。媚びとは、良い成績を取り、教師から褒められることだった。当然、家庭でも学校でも、その場の権力者の顔色を常にうかがい気を張っていた。異常に張り詰めた空気は、私を異人に見せたのか、学校でも虐められた。
友情や愛情には必ず理不尽な罰が伴い、感情表現すると必ずまずいことになる。
学習した私は、どんなふうに生きていたのか。
私自身の内面のことになると、まるで思い出せない。年表として持っているが、感情が欠落している。



今の私は、自分を殺すものを遠ざけ、自分を生かすものだけを大事にすることにしている。
母を見れば見るほどに、私の決意は強固となる。
私は、誰も守れない人間にはなりたくない。
虐待の連鎖は私の代で断ち切らなければならない。本当は、温かい家庭であった、行き違いはあっても親達も思いやりを持っていた、そんなふうに思いたかったが、現実はそうではなかった。現実を直視しなければならない。直視できる強さが欲しい。
私の人生にあっては、母のような弱弱しい微笑を一度も浮かべることなく死にたい。
今なら、分かる。
俯いていたのは、母が無意識にでも、自身が恥ずべきことをしていると知っていたからだ。

私は、何をやっても駄目で、エリート学校に入らなければ将来は絶対に不幸で、何も長続きしないし、頭がおかしいと罵られていた。毎晩言われ続けて、自分でもそうだと信じて疑わなかった。
けれど、私は今、自分を誇りに思う。
ただ間違いを恐れ、誰かの顔色をうかがって、自分を殺すことは絶対にしない。
自分を確かに持てば持つほど、持たない人間から疎まれる。その覚悟も出来ている。私は、自分の手と目と耳が届く限りの大事な人が困っているとき、一緒に戦える人間でありたい。心に歪みなく、真直ぐに生きていたい。

私は、ここにいる。
いないふりをしようとも、俯こうとも、沈黙しようとも、誰かの前に、あなたの前に、私はいる。
生きると決めたと同時に、伝えることを決めた。
私自身が、機能不全家族、虐待の連鎖から回復することを目指し、そして私個人の小さな体験が、同じく苦しむ誰かの元へ勇気とエールになって届くように。
懸命に願い、生きている限り、活動を止めないことを誓う。



参考記事(ブログ内リンク)
◇キッチン1◇キッチン2
◇キッチン3
※以上、シリーズ未完。

カテゴリー<機能不全家族>
(私個人の体験のみ書いています。解離性障害、境界性パーソナリティ障害、人格障害からの回復への道程として)

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comment











管理人のみ閲覧OK


美鳥さんへ。 

自分がこの記事を読んで素直に思ったことを、
述べたいと思います。

まず、美鳥さんの記憶は「存在しない」のですか?
それとも「思い出せない」のですか?

美鳥さんのご家族については、
正直、あまりよい感情は持てません。

虐待の連鎖を私の代で断ち切る・・・
自分の世界で一番尊敬する母ちゃんも、
似たような事を言っていたのを思い出しました。
応援します。
頑張ってください。

美鳥さんがなぜ、
自分のことを誇れるのか、
とっても知りたいです。
教えてもらえませんか?
自分はまだ、
親だけしか誇りに思えません。
自分を誇りに思うのに、
後どれくらいかかるのやら・・・

「私は、自分の手と目と耳が届く限りの大事な人が困っているとき、一緒に戦える人間でありたい。」
大賛成です!!

「私は、ここにいる。」
なぜか、何かが伝わってくる言葉だな。
と思ってしまいました。
なんか、
素敵です。

変なコメントでごめんなさい(涙)




2009/06/28 01:32 | wst [ 編集 ]


記憶の欠落 

美鳥さん、こんにちは。
私にも思い出せない記憶があります。ぽっかり抜け落ちている部分がいくつもあります。それとも、いくつかの記憶が鮮明すぎて浮上できないのか定かではありませんが、よく解ります。それと、今さっきあった出来事のように思い出せる情景を「母は全く覚えていない」と言うのも同じです。あの母とこの母は同一人物か???と信じられないことばかりです。
私は、親(両親ともに)は極めて無責任に子どもと接していたのではないかと考えています。世間的に親としての責任を果たしていただけで、『子を育む』ことには一切興味もなく、親としての自覚もなかったと思います。私は「親は忙しいのだ」「親は大変なんだ」「その時の虫の居所が悪かっただけ」などと理由をつけて自分を慰めてきましたが、忙しいとか大変とか虫の居所とか「関係ないのだ」と大人になって気づきました。過去の私が感じた不快感に対して何一つフォローがなかったことは、親自身「自分が悪かった」と言う反省がなかった証だと、私の中ではなっています。それは40歳を過ぎてCPTSDを親にカミングアウトした時もそうでしたし、今もそうです、謝罪ななど何もありません。
それ以降、私は勝手に理由をつけて自分を抑えるのは止めました。感情の鈍磨は長年親しんだこれらに慣習で培われたものと認識し、自分の感情を体感することで自分を取り戻しているところです。
生きるとともに「伝えること」。素晴らしいです。私も同じ志を持つものとして大いに共感を持ちました!

2009/06/28 13:21 | エコペン [ 編集 ]


辛いねぇ・・ 

今の美鳥さんは、ペットと接している様子から、十分愛情に溢れた優しさを持っている普通の女性らしさを兼ね備えている人だと思っています。だからきっと連鎖を断ち切ることが可能だと信じています。

それと、美鳥さんがいうように、害はどこまでも害にしかならないと思う。それが家族であろうと。
全くの他人と、分かり合えたりするのに、血のつながった家族とは、どこまでいっても平行線で交じり合えない事も現実にあるし・・。

辛い記憶しか蘇ってこないと、辛いだけかもしれないので、どうか無理されないように。
過去の記憶で、再び苦しまれていないことを願っています。



2009/06/28 19:55 | konomin [ 編集 ]


 

前を向いて踏み出している美鳥さんに
たくさんのよい巡り合わせがあることを
こころから祈ります。

(かわいいテンプレですね!)

2009/06/28 23:12 | ももつ [ 編集 ]


 

こんばんは。

家族の言うことって、間違ってることでも「正しいことなんだ」って、何故か心の底で思うときがあります。
「頭おかしいけん、こっちじゃどうしようもない」
とか、
「これだから女は…」
とか、
「頑張り時でいっつも頑張れん。ホント駄目」
とか、影でも面と向かっても祖母によく言われるので凹んだときに思い出して、よく嫌になります。
駄目って言ったところで、何か解決するわけでもないのに苦笑

「心に歪みなく、真直ぐに生きていたい。」

という文、とても素敵です!
先日、久々に人とぶつかって、まだ逃げまくってることに気付きました。
目標にした言葉です。
アイデンティティの確立…?だったかな。
周りの余計な言葉に惑わされずに生きたいです。
本当に、とても素敵な記事です。

それから、写真!
最近BASARAのイメージカラーが緑のキャラ(通称オクラ)が好きなので、緑色によく反応します笑
金具の部分が濃い赤で、「紅一点」という言葉があるように、全体的な緑によく映えてますっ
美鳥さんがupされてる写真って、本当に色が綺麗です。
目が悪いので、いつもはっとなって眼鏡かけて見直してます。
そういえば美鳥さんは錆とか退廃?的なのも好まれてましたよね。
実は私も大好きなのです…!!
工場の周りを見るだけでうはうはします←

乱文、失礼しましたっ

2009/06/29 00:33 | 泡沫 [ 編集 ]


>>wstさんへ 

wstさん こんばんは。

> まず、美鳥さんの記憶は「存在しない」のですか?
> それとも「思い出せない」のですか?

う~ん・・・「解離性障害」や、「解離性同一性障害」でググッて頂くと、お分かりいただけるかと思います。
人間の感覚としては、思い出せないこと、つまり自分で痕跡が見当たらないことは存在しているのかしないのかは、判断しようがありません。


> 虐待の連鎖を私の代で断ち切る・・・
> 自分の世界で一番尊敬する母ちゃんも、
> 似たような事を言っていたのを思い出しました。
> 応援します。
> 頑張ってください。

wstさんのお母様も、虐待経験者なのでしょうか。
連鎖は、意識し、常に自分を変えていく努力をしなければ断ち切ることが出来ません。
長い戦いだと思います。私も応援しています。ありがとうございます。


> 美鳥さんがなぜ、
> 自分のことを誇れるのか、
> とっても知りたいです。
> 教えてもらえませんか?

思ったことを嘘偽らず行動に移すようになってからです。
また、それを認めてくれる友人、応援してくれる方々、同じく志を持った方々と共有できる感情があるからだと思っています。
行動しなければ、思ったことにならない。
この言葉を、常に自分に言い聞かせています。私の座右の銘かもしれません。
間違っているかもしれなくても、誰かに中傷されるかもしれなくても、怖くても、とにかく行動することにしています。


> 自分はまだ、
> 親だけしか誇りに思えません。
> 自分を誇りに思うのに、
> 後どれくらいかかるのやら・・・

自信や誇りは、どれだけ立派な理想を持っているかということとは無関係だと思っています。
9失敗しても、1成功する位の割合で、自分の思うことを行動に移していく積み重ねが自信や誇りになる気がします。何か偉そうな言葉ですが・・・。


出来る限りのことをしたいと思っていますが、実際のところ自分のちっぽけさを現実的に考えると、出来ることは本当に限られているなぁと自省します。
去年の7月に自助グループを立ち上げてから1年が経とうとしているのですが、怪我だの何だので動けない事態になり、私自身も病身ですし、何かとうまくいきません。
生涯のライフワークとして、また自分が家族を持ったのなら家族に、友人に、誰かに、具体的な助力と励ましを与えられる人間でいたいと思っています。

2009/06/30 19:12 | 美鳥 [ 編集 ]


>>エコペンさんへ 

エコペンさん こんばんは。

うちの母も、本当に何もかも覚えていません。
この間は、「そういえば小学生の頃とか中学生の頃とか、あんたどんなんだったっけ・・・」と言っていましたし、先日は弟が酷い足の怪我をしたと聞いたので母に確認してみたら「そんなことあったっけ・・・?」でした。
同一人物か?と疑いたくなるお気持ち、分かります。
会話していても、「さっきこう言ったよね?」と聞き返すと、もう忘れていることは多々あります。

母は、雲のようにフワッフワとしていて、最近になって知りましたが、家庭を持ってから始ったことではないようです。つまり母も少女時代から、曖昧な世界に生きていて、家庭環境は最悪でした。(母自身は、異常だとは思っていません)
ですから、親としてという以前に、一個の人間として「生まれていない」状態なのだと今は考えています。
気の毒なのは、私なのか、母なのか。
一人の人間の生として見たとき、目覚めることなく、世界の手触りを知らず生きている母には、同情を禁じえません。

過去について私も母と話したり、言い争ったり、母が「どうせ育て方が悪かったんでしょう。お母さんが全部悪いのよね」と泣き出したり、ありました。そこから全く話が進展しなかったのは、今思えば母は過去の記憶が薄く、主体的に生きていないので現実に何故責任を取らねばならないのかが理解できないのだと思います。
別世界で生きていると言ったらよいのでしょうか。


そして私も、長く別世界で、母と似たような世界で生きてきたのだと思います。
自分という実感がなく、他人を信用せず、常に不安で、孤独で、世界はふわふわと漂うだけで虚しい世界。
そこから私も、自分の感覚を取り戻そうと何年も何年もかかっています。
本当に長い年月がかかるものですね。

伝えようとする方、伝えるツールを持っている方は、多いようで少ないと思います。
実際に行動することは、本当に様々な苦労や障害で波乱含みだからです。
同志がいらっしゃることに、いつも励まされています。
まだ目覚めていない人に、目覚めることの大切さを伝えることが出来たら、これ以上の幸せはありません。

2009/06/30 19:41 | 美鳥 [ 編集 ]


>>konominさんへ 

konominさん こんばんは。
いつもご訪問くださって、ありがとうございます。
精神的作業中で、訪問が叶いませんが、お元気でしょうか。

連鎖を断ち切るって、難しいですね。
私の場合、境界性人格障害という病気に、家庭での経験がそっくり反映されているように思えてなりません。そのせいで、誰かに依存したり、依存されたりして、共倒れする繰り返しでした。そこから踏ん張って、自立しようとしているので、多少突っ張って立っているように見えるかもしれない、と思っているのですが、愛情と優しさを感じて下さるのは本当に有難く、恐縮です。


害は、害ですね。
たまたま見かけた記事なのですが、加害者にも害を為してしまう可哀想な背景があるのだから考慮すべきだという理屈を見かけました。私は、絶対に間違っていると思います。
やってはいけないことは、やってはいけない。
どんな繋がりを持っていても、背景を持っていても、筋は通さなくてはならないと思います。そういった基本ができて、はじめて友人や家族、恋人というような相互関係が築けると思います。


> 辛い記憶しか蘇ってこないと、辛いだけかもしれないので、どうか無理されないように。
> 過去の記憶で、再び苦しまれていないことを願っています。

ありがとうございます。
konominさんは、お元気でしょうか。
konominさんが書かれる記事こそ、私は物凄いエネルギーを感じて、これだけのものを振り返り、克明にご自身を描き出すことは、壮絶な苦しみを伴うのではないか、と思えてなりません。
過去から目を背けない覚悟を、教えて頂いているようです。


2009/06/30 22:22 | 美鳥 [ 編集 ]


>>ももつさんへ 

ももつんさん!! こんばんは。
ご訪問、コメントくださって、ありがとうございます!

もうとてもとてもお久しぶりで、嬉しいです。
色々と大変な時間を過ごされて今があるのかなと勝手ながら感じていたのですが、お元気でしょうか。
猫様達も、ご息災でしょうか。
ももつさんのお人柄、どうしても忘れられず、ブログが存在する限りはと通っていた甲斐がありました。

ももつさんにも、楽しく穏やかで爽やかな毎日でありますように。

テンプレ、可愛いでしょ?
私が作ったのではないですが(笑)
また是非遊びに来てください!
ブログ更新、どうぞマイペースで。しかし、更新、楽しみにお待ちしています。

2009/06/30 22:26 | 美鳥 [ 編集 ]


>>泡沫さんへ 

泡沫ちゃん こんばんは。
先日は、スカイプでお邪魔しました。


> 家族の言うことって、間違ってることでも「正しいことなんだ」って、何故か心の底で思うときがあります。

あの仕組みは、実にうまくできているなと思います。
身近で一番自分を知っている人間だから、言ってることもそれなりに理由あってのことだろう、と感覚的に信じてしまうんですよね。
女だから、という以外、「頭がおかしい」と「頑張り時でいっつも頑張れない」「駄目」は、私もよく言われました。駄目だから何なんだ?という先の答えは、絶対に与えて貰えず、延々と駄目ばかり言われていると、頭おかしくなってきますよ。洗脳と同じだな、とつくづく思います。

人との関係って、永遠の課題ですね。
私は逃げてしまうというか、自分を落ち着ける時間とか、相手のことを考える時間とか、もう何にも考えられずに不安定になって倒れこんでる時間とか、とにかく時間が必要です。問題は、必ずしも一つずつ行儀よく並んでやって来てくれるわけでもなく、色々重なると更にダウンする時間が必要ですw


> 「心に歪みなく、真直ぐに生きていたい。」
とは、前から常日頃思いながらも、境界性人格障害に妨げられ、徹底できないところがありました。
私の現在のカウンセラーから、身をもって習ったようなものです。何が歪みなくて、何が真直ぐなのか、自分の混沌とした心の中から区別して取り出し、大切に育てるのは、私一人では不可能です。その手助けをしてくださっているカウンセラーに感謝です。
素敵と言ってくださると・・・・・カウンセラーに伝えておきます(笑)


> それから、写真!
> 最近BASARAのイメージカラーが緑のキャラ(通称オクラ)が好きなので、緑色によく反応します笑

BASARA知らないからね私w
緑のキャラって誰だろう。黄色は、ザビエルだっけw


> 金具の部分が濃い赤で、「紅一点」という言葉があるように、全体的な緑によく映えてますっ

錆びてるものが好きなんですよね。そして、剥げてるものが好きなんです。壊れかけてるものとか、あと道路標識も好きで、金網も好きで、ドラム缶は錆びてないとガッカリします。錆びさせとけよ!て。赤い色にも色々あるみたいだけど、これは錆びの赤ですね。この扉をカッスカスに緑色に塗った誰かのセンスに感謝ですw


> 美鳥さんがupされてる写真って、本当に色が綺麗です。
> 目が悪いので、いつもはっとなって眼鏡かけて見直してます。

そうなのかな。そうですか? 写真は、まるで自信がないのです・・・逃げてますわぁ。ちゃんと勉強していないのがバレると思うと、何やかやと加工したり取り繕ったり・・・・逃げてますわぁ。


> そういえば美鳥さんは錆とか退廃?的なのも好まれてましたよね。
> 実は私も大好きなのです…!!
> 工場の周りを見るだけでうはうはします←

うはうはするよね!
この間はなしたけど、全部錆びたトタンで出来てる工場、足が治ったら出来るだけ保護色で目立たない服装をして、撮りまくって来たいと思います!
本当は、エセ名刺とか作って、中まで撮影させて貰いたいんだけど、本当、廃墟マニアって一般的には全然知られてなくて、うちの工場の何が良いの???と訊かれることが多い・・・・。
廃墟こそ、美也。
共に廃墟道を邁進しましょうぞ。

2009/06/30 22:48 | 美鳥 [ 編集 ]


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プロフィール

美鳥(みとり)

Author:美鳥(みとり)
被虐待サバイバー。解離性同一性障害、うつ病、対人恐怖症ほか色々闘病中。境界性パーソナリティ障害寛解しました。毎日の光と影を綴ります。生育歴・来歴・病歴・活動はこちらをご覧下さい⇒<はじめに Profile>

講演活動・ユーストリーム放送しています。
講演のご依頼ご相談は、当ブログメールフォームからお願い致します。

診断名の有無に関わらず、生き辛さを抱える方々と温かい繋がりを目指しています。ご感想ご意見など、お気軽にどうぞ。お待ちしています。

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