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2008/10/19 (Sun) ここらが限界 ? 解離性障害・過眠症 ?

過眠症がますます酷くなってきて、幻覚幻聴、起きていても夢の世界にいたりするので、限界を感じてきた。

そんな状態だから、勿論、家事も出来なければ、顔ひとつ洗うことができない。
用事は山積していて、考えると発狂しそうだ。
買い物にも出られなくなった。いよいよかもしれない。

医者に言えば、入院の準備はすぐ整えてくれるだろう。
元々今年から通院を再開したのは、入院したかったからだ。
自分ひとりで自分の生活を維持できなくなって、精神的にも限界を実感したからだ。一人で暮らしていては危ないというような、明らかな危機を、いつもの感情が伴わない頭で感じたから。


送られてきたメールに返信しなかった、電話に出なかったことで、母親からまたもメールがたくさん来ていた。心配攻撃だ。「とにかく心配だから、メールを入れておいて。朝読むから」と書いてあった。正直「元気です」と書く気力も余裕もないのだけど、放置しておくと東京のMTにまで様子を聞くために電話やメールをしたりするので、「寝てた。元気です」みたいなことだけ書いて送っておいた。


今手続きしようとしている件もそうなのだけど、ひたすら実家がネックだ。高すぎるハードル。入院のことも、私が何度も踏みとどまっているのは、実家のことがあるからだ。
両親は、私をとにかく実家に引き戻そうとする。
私は、今の大阪のこの部屋を失い、実家で暮らすことになれば、いよいよ壊れてしまう。実家に戻ることだけは、何が何でも避けなければならない。
そんな私の意志が、両親は気に食わない。「あんたは帰ってきたくないのよね。そこにいたいのよね。一緒に暮らすのがいやなんでしょ」と、母が恨みがましく言う。
「元気なの?」と心配はするが、「元気だよ」と言えば済んでしまう。確認したいだけなのだ。
相変わらず私の病気については無知で、知ろうとも学ぼうともしない。私の病気が、自分たちの子育てを否定したと考えているから、直視しがたいようだ。
私の現状は、もはや誰が原因だとか追究するような余裕はない。数年前に諦めたし、理解しようとしない人間は、家族であろうが何であろうが治療を妨げるだけで碌なことがない。


実家に戻るより、入院したほうがましだ。
金銭的な問題があって、入院も多分不可能だけど。
カウンセリングに行っていないのが良くないのだろうか。
精神的に疲れている自分に、さすがに気づいてきた。昨日、とあるメールでまた疲労がひとつ追加され、過眠に追い討ちをかけている。
病院の方が近いから、医者に話すべきか。医者が紹介してくれるカウンセラーにとりあえず会いに行くべきか。
ホームセンターに注文していた電球を取りにいかねばならない。部屋も片付けたい。まともなご飯が食べたい。掃除したい。出かけたい。文鳥ズのパウダーフードを買いに行きたい。役所に行って手続きを2つ。銀行に行って手続きを2つ。
大好きなニューヨークからエアメールが届いている筈だ。下の郵便受けに取りにも行けない。
郵便受けから手紙を取ってきてくれるヘルパーを本気で雇いたい。
私の一人暮らしは綱渡りで、数ある症状のうちどれかが悪化すると途端に生活が破綻する。


体中が痛いから頓服を飲もうかと考えるのだけど、飲むと確実に過眠が悪化する。耐え難いパニック障害の発作以外は頓服は避けることにした。夢の世界が、物凄く疲れる展開になっている。あちらに行くのもいやだ。しかし、夢と現実が混同してきて、こうして起きているときにも幻覚幻聴が酷い。


本当の私は、不安で不安で泣き叫びたいのかもしれないな、とぼんやり思う。
不安や恐怖を感じる器官が、私は完全に壊れているので分からない。
ただこれまでの経験で「入院したい」「ヘルパーを雇おう」と考えているときは、精神的に限界に来ているときだった。というのも、カウンセラーに指摘されて、やっと気がつくのだけど。

不安じゃないなら、心細くないなら、別に入院する必要も、介助してくれる人を雇う必要もないのが理屈だと思う。
医者やカウンセラーを前にしたら、案外私は泣き出して、もう限界ですと音を上げるのかもしれない。
今までが、そのパターンだった。
直前までは平静なのに、入院させてくれと言った途端に、わーっと泣き出す。自分でも驚く位、途端に不安や孤独が溢れ出す。

そうなる前に、ヘルパーを雇うだとか手を打つべきなのだろう。限界まで堪えるから、良くない。
頼る人というのが、不思議と思い浮かばない。頼ろうという意識が皆無だ。どこまでも自分は一人でやれる、やるしかないのだという覚悟だけがあって、この意地で乗り切れることは多々ある。しかし、乗り切れないときもあるのだろう。今は、まさにそんなときかもしれない。

どっちみち今の私は動けないので、「今の私は、一人が心細い。」と、出来るだけ自分に言い聞かせて一日過ごしてみようと思う。
寝る以外の時間の潰し方があるなら歓迎だ。テレビでも音楽でもかけっぱなしで、とにかくベッドに近づきたくない。もう眠りたくない。
と、言ってる端からまた猛烈な眠気。



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美鳥さ~ん・・・
読むと何も言えないなあ。
ちゃんと考えてみえるから、
私にできるのは、トマトのお世話だ。け
収穫の立ち合い、頑張る。
夕方7時ジャスト、任せてね。
安心して。郵便物は取りに行けないけれど、
できることをするね。

2008/10/19 12:01 | まほ [ 編集 ]


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2008/10/19 19:14 | [ 編集 ]


 

人は一人では生きていけない生き物。
人のなかで支えあって生きていける。
私も一人暮らしで、不安はいっぱいあります。
どうにもならない時期もあります。
そんなときは、買い物とかは近所の民生委員さんにお願いします。(今期の方は、なんとうちのマンションの隣の一軒屋!)町内の友人にSOSもよく頼みます。
郵便物は、2~3日置いておいても大丈夫でしょうけど、気になればそれも頼みます。
一人暮らしって、それだけで気がはるもの。
自分がどないもならんようなったら、小鳥も共倒れになってしまう。だから、助けてもらわなきゃ、って思う。
もし、自分の身近な友人が厳しい状況なら、やっぱり出来る限りのことはすると思うし、頼ってくれる方が嬉しい。うちの地元では、シルバー人材センターで、800円代の時給から、何でも屋としてお願いできるけど、緊急にってわけにいかないのが難点。私もヘルパーほしい、ってよく思ってるから。^^;
ほんとのほんとに限界、までいったら危ないよ。

2008/10/20 15:27 | ばーばら [ 編集 ]


>>まほさん 

まほさん こんばんは。
コメント、ありがとうございました。
トマト収穫を見守ってくださって、ありがとうございます!
まほさんには毎日何度も励まして頂いて、結果あのようにわんさか成ってくれて、皆さんにも楽しんで頂けたこと幸せな時間でした。

何とも言えませんか・・・(笑)
明るい私も普段いるのですが、心の病気について良いことも苦しいことも詳細に書こうとすると、何ともいえない記事になってしまうのかもしれません。

コメント頂いてすぐに読みました。泣けました。
心が麻痺しているときに、なぜか温かい言葉だけはしみとおってくるので不思議です。
「郵便物は取れないけれど」とまほさんが仰ってくださった言葉、その言葉を読んで「取りに行こう」と思い、翌日に階下に下りることができました。不思議です。私は一人ではない、と思えたのかもしれないと思います。
まほさんが仰って下さった言葉で動くことができたことが、どういう仕組みなのかいまだに分かりません。
本当にいつもありがとうございます。
信念という芯を持ったまほさんの言葉には、不思議な力を感じます。
ありがとうございました。

2008/10/25 23:20 | 美鳥 [ 編集 ]


>>ばーばらさん 

ばーばらさん おはようございます。

限界の限界まで来ないと自分が無理しているかどうか分からない私(というより、それでもまだ人から言われないと分からないです・・・)にとって、どこらへんのラインで人にヘルプを求めるべきか、大きな課題です。
普段は一人でやれると思っているものの、症状が幾つか重なると途端に袋小路に。
教訓にしようとするものの、やっぱり自分が分からずまた袋小路に。
というエンドレス袋小路に入り込んでいるようなので、ばーばらさんが仰るように、誰かにヘルプを頼むということを考えてたほうがいいなーと思う今日このごろです。

なぜ人に頼ろうとする発想が私にないのか? なぜ入院しようとしないのか? この記事を書いたあたりから理由がやっと明確になってきました。
ここには厄介なことに私の対人恐怖や人間不信が絡んできていて、遡れば母との関係にも及び、相当根深い「一人でできるもん」病になっていることに気づきました。やばいっす。

買い物も郵便受けに行くことも、本当手を借りたいときってあるんですね。私だけじゃないことに、正直ほっとしました。しんどいときって、そういうものですよね。
ばーばらさんと同じく、うちにも扶養家族(文鳥ズ)がいるので、本当に共倒れだけはあってはならないと、何があっても文鳥ズの生活だけは護っています。
これが不可能になると、いよいよかなと思います。

役所での手続き色々を済ませたら、ヘルパーを雇うことを考えようと思っています。
ルゥちゃんも、うちのもももむくも、私やばーばらさんあっての家族なんですよね。
そのことを忘れず、少し外側に助けを求めることを励ましてくださって、ありがとう!

2008/10/26 08:47 | 美鳥 [ 編集 ]


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美鳥(みとり)

Author:美鳥(みとり)
被虐待サバイバー。解離性同一性障害、うつ病、対人恐怖症ほか色々闘病中。境界性パーソナリティ障害寛解しました。毎日の光と影を綴ります。生育歴・来歴・病歴・活動はこちらをご覧下さい⇒<はじめに Profile>

講演活動・ユーストリーム放送しています。
講演のご依頼ご相談は、当ブログメールフォームからお願い致します。

診断名の有無に関わらず、生き辛さを抱える方々と温かい繋がりを目指しています。ご感想ご意見など、お気軽にどうぞ。お待ちしています。

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