--/--/-- (--) スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |


2007/09/26 (Wed) design adDict

2007.9.26_diary.jpg


     私は私を形でしゃべる、土でしゃべる、
     火でしゃべる、木や石や鉄などでもしゃべる。
     形はじっとしている唄、
     飛んでいながらじっとしている鳥
     そういう私をしゃべりたい。
                    河井寛次郎




目にした言葉に打たれ、散々迷った挙句、
この言葉には勝てずに買ってしまった。
こんなムックが出来て、嬉しい。
一冊、端から端まで眼福。
一番魅かれたのは、スウェーデンのデザイナーFRONTの作品。
特に、頭にランプをかぶった精悍な黒いリアルな馬。
アホくささとアートの瀬戸際感がいい。
青木正美さんの近代作家の自筆原稿は、
食い入るように読んだ。
特に坂口安吾の原稿。字と文章がとても合っている。
原稿の素朴な文字は、
私の大好きな坂口安吾の
「ラムネ氏のこと」という短編を思い出させた。
作品になる前の作家の試行錯誤の跡は、
完成された作品よりある意味面白い。
デザイン系雑誌で、こんな特集を組むのは珍しい。


次号の特集は建築デザインとのこと。
こういう時だけ思う。
建築家と付き合って良かった。
人に話せば度肝を抜くような最悪な経験ばっかりしたけど。
雨の中、携帯取り上げられて、
靴を片手に裸足で40分も歩かされたり、
数百円のラブ定額代でわけの分からんいちゃもん付けられたり、
キレられたり、その数倍キレたり、
公衆の面前でおんぶさせろと強迫されたり、その他色々あったけど。
建築に興味を持つようになった事で、
彼と付き合った意味も十分ある。
と、思うことにする。
<design adDict>。
巷の見飽きたデザインやインテリア雑誌とは一味違う。
次号が楽しみ。




ランキングに参加しています
クリックしてもらえたら とてもうれしいです
         
 a_04.gif にほんブログ村 メンタルヘルスブログへ


関連記事

日々日記 | comment(0) |


<<たわいない | TOP | 血に悪魔>>

comment











管理人のみ閲覧OK


| TOP |

プロフィール

美鳥(みとり)

Author:美鳥(みとり)
被虐待サバイバー。解離性同一性障害、うつ病、対人恐怖症ほか色々闘病中。境界性パーソナリティ障害寛解しました。毎日の光と影を綴ります。生育歴・来歴・病歴・活動はこちらをご覧下さい⇒<はじめに Profile>

講演活動・ユーストリーム放送しています。
講演のご依頼ご相談は、当ブログメールフォームからお願い致します。

診断名の有無に関わらず、生き辛さを抱える方々と温かい繋がりを目指しています。ご感想ご意見など、お気軽にどうぞ。お待ちしています。

最近の記事

最近のコメント

カテゴリー

月別アーカイブ

QRコード

QR

ブログ内検索

リンク

このブログをリンクに追加する

RSSフィード

メールフォーム 

お気軽にメールください。返信までお時間頂く場合があります。

名前:
メール:
件名:
本文:


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。