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2007/11/06 (Tue) 奈良旅行?正倉院展?

2007.11.6_diary.jpg


朝から車で、両親と大和郡山市、奈良市を巡る予定で出発。
行きの車中では、眠っていたので一日ダウンせずに旅行出来た。
夕食を食べたときは、少し危なかったけど、多分いつもの食卓恐怖だ。

大和郡山は、古い城下町。
町並みを歩いてみたいと言っていたのは、歴史好きの父だ。
最初は特に興味がなかったけれど、
町の一画に遊廓址があることを知り、
俄然、今回の旅行の目玉になった。
カメラを始める前は、
旅行で写真ばかり撮るのは好きじゃなかったのに、
最近ではいつも持ち歩き。
面白い写真が撮れて、楽しかった。
遊郭の古い建物がそのまま残っていて、感動した。

お昼は柿の葉寿司を食べた。
柿の葉寿司といえば、鯖しか知らなかった。
鮭や穴子の寿司まであって、以外に美味しかった。
創業四百年という菓子処菊屋の古びた軒先で、
秀吉が名づけたという御城之口餅とお茶を頂いた。
天井には、菓子型が所狭しと並べてあって、
ひとつひとつの精緻な彫技に感動した。

奈良の鹿は、数年前訪れたときより温和な印象。
長い睫毛と真っ黒な瞳が可愛い。
眼差しが、うちの文鳥たちに似ていて、
聞いてるか聞いてないのか分からない鹿に思わず話しかけてしまった。


大仏殿へは、修学旅行以来行った。
入り口から覗いただけで、大仏の姿に圧倒された。
雨の中にも関わらず、ものすごい人達が来ていた。
色々な国の言葉が飛び交う。
当時、大仏殿完成の祝典の際、
様々な国から祝いの遣いが来たと聞いた。
日本が誇れる建造物だと思った。
インド人の家族が来ていて、
柱に穿たれた穴を楽しそうにくぐっていた。
彼らの国からもたらされた仏教、
文化が日本で花開いたのだと感慨深かった。


正倉院展へ、初めて訪れた。
なんだかパネルの説明の足りなさか、
飛鳥奈良時代が好きな私にも、よく分からなかった。
歴史的背景よりも、
工芸品として一流品ばかりで、垂涎ものだった。
特に、織物と書物が最高。
織物の工法が説明された展示品は、着物好きにはたまらない。
写経された巻物を見て、毛書の漢字の美しさに心打たれた。
千五百年も前の戸籍や、手紙、起訴状なんかは、
当時の人々の一人一人の暮らしが見えてくるようだった。
雨にも関わらず、着物を着た女性が多くて、
私にとっては、それも楽しかった。
着物、着たかったなぁ。

家に帰り着いたのは、午後9時半。
歴史好きの父と、当時について喋りまくった。
母は、歴史に興味がないらしく、化粧品のカタログを眺めていた。
母から「遊郭に興味があるなんて、言っちゃだめ」と言われた。
なんだかなー。
誰にでも言うわけじゃないし。
久しぶりの旅行で、今日は楽しかった。





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Author:美鳥(みとり)
被虐待サバイバー。解離性同一性障害、うつ病、対人恐怖症ほか色々闘病中。境界性パーソナリティ障害寛解しました。毎日の光と影を綴ります。生育歴・来歴・病歴・活動はこちらをご覧下さい⇒<はじめに Profile>

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