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2008/02/20 (Wed) 昨日から不在。

多分、かなりの鬱状態と解離状態。
家族から見ると、いたって変わらず元気なようだ。
私自身も、さほど辛い感じでもない。
ただ、一人になると泣いている。理由は、いつものように不明。

実家にいると、私が薄まってしまい、
誰かに向かって文章を書いたり考えを纏めたりが難しい。
「スカスカ十か条」の続きも、いじめの話の続きも、
アップし損ねたチョコレート作品の画像も、全部覚えている。
コメントが返信できないことも、気になって仕方ない。
でも、今の私は、違う私で、だからどれも書けない。
自分が誰なのか、何を考えているのかが実家にいると分からなくなる。
今、まるで思考が纏まらない。
纏まりかけそうなところまでは考えられるのだけれど、
あと一歩のところで、何を考えていたのかを忘れる。
記事を書いても纏まらないし、
コメント返信も気になっているのに、一つ一つに異常に時間がかかる。
扱いなれているはずの管理画面も、
眺めるばかりでコメント返信に辿り着けない。

自分の異常を自覚できたのは、昨日の夕方あたりだった。


そんな中で、トラブルが起きた。
トラブルというより、人と人の複雑な絡まりあい。
思いやりが絡まって、一体誰が傷ついていて、それぞれ何に傷ついているのか、
ばらばらなことは分かるけれど、悔しいことに今の私の頭はうまく動いてくれない。
ただ、私は誰にとっても今は不要な気がする。
私一人の中で起こっているトラブルが、
一見関わりがあるようで無関係な人たちに、波及してしまった。
自分の過去のトラウマを、自分で処理できない。
理由はただ、そんな私の不甲斐なさ。
そのことが、何人もを傷つけている。


辛うじて、何時間かかければ記事もコメントも書ける。
ここ実家にいると、駄目らしい。
でも、あと数日は、ここにいる。
幾つか用事が入っているから。
そして今度は、大阪に移動したり、一人の部屋で自分を立て直したり、
大阪に戻ることで解離が解けて色々なことが明確になるのが怖くなってきた。
現実やトラウマと向き合いたくないのか、
明日の大阪でのカウンセリングはキャンセルした。
病院も、薬が切れるぎりぎりまで行きたくない。
あと何日もつのか。
実家から離れたいと思う気持ち、
大阪に戻っても、何か怖い自分が待っているという予感、
どちらも真実で、矛盾している。

とりあえず、殺される雰囲気は今のところない。
MTが言っていた、「この家で殺されないためのコツ」が分かってきた。
でも、用心だけは怠らないでいよう。
とにかく眠り続けていれば、多分、問題はない。
逃走ルートを確保して、どこへ駆け込むかも決めている。
万全。


一昨日の昼にNさんからメールを頂いていたので、返信を書いた。
一通のメールに6時間もかかった。
異常だ。 
普通、ありえない。
その間、何を書いて何をどう推敲していたのか、あまり記憶になかった。
気がついたら、朝になっていたのだ。
それから送信して眠ったら、眠剤を飲んでいなかったせいか、
3時間で目が覚めた。
残り2通、Nさんにメールを書かなければ。
ずっと頭にあったので、また起きてから書いた。


どうしても纏まらないので、一通目と同じく、
纏まらなくてすみません、と前置きしてNさんに送ろうかと考えた。
書き終わる頃に、Nさんからメールが来た。

私のメールを読んで
「大変生真面目で、常に全身全霊、力を抜くことができないお人柄」
と書いてあった。
そこでまた自分に違和感を感じ、しかし自分の人柄が分からないので、
どう捉えていいのか分からなかった。
でも、これはどうやらマイナスだと感じた。
私が頑張りすぎると、周囲も何となくしんどさを感じるものだ。
一通目の支離滅裂な長文メールを思い出し、後悔した。
あれは、多分実家での私の最後の足掻きだったのだろうと思った。
「私」が、あの日の朝5時までは存在していたのだ。
もうすぐ実家の空気の中で私が薄まって消えてしまう予感がして、
焦っていたのだろう。
金曜日に、Nさんに電話して良かったと思った。
あのとき私の頭にあったのは、実家に戻る土曜日以降は、
私ではなくなってしまうだろうから、「私」がいる間に、
Nさんと話したかったのだ。



完成していたメールは、とりあえずNさんのお言葉に甘え、
送信は見送った。
一通目よりも更に、読めたものじゃないから。

実家にいる間は、私は私じゃない。
庭に出て、雑草を抜いて、木や花を眺めた。
蜜柑が、たわわに実っていて、去年の夏の蝉の抜け殻がまだ枝に残っていた。
土や緑や生物に触れていると、ほっとする。


昼食を食べて布団に入って、そのまま延々夕食まで寝ていた。
かなりうなされた。
うなされている私の声を聞いて、
父と弟が「うなされてる」と話しているのが、ぼんやりと聞こえた。
しかし、やはり起こしてくれない。
それから、弟と母が声を潜めて、
「オヤジがきりを殺した」みたいなことを話しているのも聞いた。
起きたら、弟から同じことを言われた。
理屈は分かるが私は、黙っていた。
父は、精一杯やってくれたから私は一言も父を責めたくない。
けれど、母と弟は、父の看病の仕方を陰で悪く言っているようだ。

「姉貴は金を渡さないつもりだ。俺が監視する」
と、去年弟が母に言っていたのも、同じ状況。
壁一枚向こうで、私が寝ていると聞こえないと安心するのか、
うちの家族は、皆誰かの悪口を言う。
子供の頃から変わらない。
吹き抜けの階段から、二階の私の部屋にまで、
よく大人三人の私を罵る言葉が聞こえてきていた。
あの頃と、何も変わらない。


何も考えられない。

サッカーを楽しみにしている。




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2008/02/20 18:27 | [ 編集 ]


 

ブログ復活したのでお知らせです。
大事なコメントは鍵コメでさせて頂きました。
不必要なんて思ってないですからね。

2008/02/20 19:06 | [ 編集 ]


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2008/02/20 19:51 | [ 編集 ]


>>ひさちゃんへ 

復帰されて良かった。
心配していました。

ありがとう。

2008/02/22 11:29 | 美鳥 [ 編集 ]


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美鳥(みとり)

Author:美鳥(みとり)
被虐待サバイバー。解離性同一性障害、うつ病、対人恐怖症ほか色々闘病中。境界性パーソナリティ障害寛解しました。毎日の光と影を綴ります。生育歴・来歴・病歴・活動はこちらをご覧下さい⇒<はじめに Profile>

講演活動・ユーストリーム放送しています。
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診断名の有無に関わらず、生き辛さを抱える方々と温かい繋がりを目指しています。ご感想ご意見など、お気軽にどうぞ。お待ちしています。

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