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2008/01/22 (Tue) 文鳥とうさぎの深い関係

過去画像を掘り出せたこともあり、
うちの文鳥たちを、あらためてご紹介。

20080121bun1.jpg

奥から手前へ、娘のむく、父のもも、母のきり。
文鳥ズの名前は、植物の名前に統一している。
椋の木、桃の木、桐の木。

文鳥はなぜか、PCが大好きだ。
モーター部分が熱を持ってるので、ホットカーペットと思っている節がある。
この写真で言うと、左上が一番人気、特等席。
そこから三羽、ずらっと横に並んで寝るのが大好き。


そして、作業している人の手に乗るのが、最も大好き。
マウスを握っていると、ほぼ100%の確立でその手に乗って寝る。
1羽、わずか25グラムの体重だが、3羽並ばれると重い。
暇な左手には全く魅力を感じないようだ。
このときは、私が右手にカメラを持ったから、渋々全員左手に移った。

おいおい、俺たち寛いでたのによー、何やってんだよ、みたいな不満顔だ。
鳥には表情がないと思われているが、ある。
笑ったり、落ち込んだりする。
褒めると笑顔で胸を張る。
本当です。


20080121bun3.jpg

常にクチバシは、ぴかぴかつやつやしている。
天然の輝き。不思議なくらい、常に光っている。

女の子は、もう少しクチバシが細くて小さめなのが一般的だけど、
むくは女の子なのに男顔で、性格も男らしい。
逞しい独身女を感じさせる落ち着きを持っている。


本当は、このとき撮った、文鳥の「歯」の写真を公開したかったけれど、
どこに行ったやら見つかっていない。
鳥は、祖先が恐竜だ。
その名残なのか、クチバシの中に歯がある。
人間みたいな上下かみあう綺麗に整列した歯が。

私が、鳥を好きな理由のひとつは、祖先が恐竜だからだ。
あまり可愛く撮ろうと思わないのは、そんな思いのせいかも、と思う。
絶滅した恐竜への憧れや生物の不思議を感じ、
彼ら文鳥と接していると、敬意のようなものが自然と湧いてくる。


20080121bun2.jpg

カゴ越しに、一つのパンを巡り、不毛なけんか。
両端から仲良く食べればいいのに、と人間は思うけれど、
文鳥様たちにとっては、そういう問題ではないようだ。

むくとももは、特に犬猿の仲で、とにかく毎日、けんかする。
ジャイアニズムな性格が似ていて、そりが合わないらしい。
文鳥は、気が強くて、自己主張が激しい性質の鳥。
毎日毎日、ギャルギャルギャルギャルうるさい。
それが、同時に元気の証。

ママである私は、けんかしていても余程の場合以外、叱らない。
文鳥飼いにとってのバイブル、アニファの「文鳥」に、
こんなふうに書いてある。
「けんかは、文鳥のたしなみです」

フランス人がワインをたしなむように、
ドイツ人がビールをたしなむように、
日本人が、日本酒をたしなむように、
文鳥として生まれたからには、
とりあえず、けんかが出来て一人前なのだ。
自己主張が仕事の鳥、文鳥。
でも、その分、情に篤く、愛嬌があって愛情表現も多彩なので、
何種類か小鳥を飼ったことがあるが、今のところ文鳥が一番面白い。


20080121bun4.jpg

うちのミッフィー1号と、その肩に乗る、むく。
うちの文鳥たちは、ミッフィーと共に暮らしてきたので怖がらない。
見慣れないものを鳥は恐れるが、新しいミッフィーが来ても、
新入りか。 くらいで、すぐに馴染んでくれる。

リアルうさぎと一緒に育ったので、何かと、うさぎに縁がある文鳥様たち。
うさぎと暮らしているときには、よくうさぎの背中に乗ったり、
耳をつついてみたり、鼻をつついてみたり、
自分たちより数十倍体が大きなうさぎにも、全く臆することがなかった。

毎日、3羽がタッグを組んで、うさぎ小屋まで繰り出して、
遊びに行っているというか、からかいに行っているというか、
楽しみにして通っていた。


途中から、もう一羽うさぎが加わったが、
文鳥たちは、二羽のうさぎを、ちゃんと区別していて、
新入りのうさぎには、心許さなかった。
性格が合わなかったのか、新入りを警戒していたのか。
幼馴染のうさぎが部屋に入ってきても歓迎して、
一緒に餌なんか食べて遊ぶし、うさぎが寛いでいても歓迎していた。
新入りのうさぎが部屋に入ってくると、全員で、警報発令。
叫ぶ、叫ぶ。

同じうさぎで、見た目もさほど変わりないのに、
相手をちゃんと認識しているんだ、と驚いた。
文鳥の脳は、多分小さじ半分もないのに。


その後、仲良しだったうさぎと別居することになり、
数年後、偶然、動物病院で再会した。

さすがに忘れているだろう、と思ったのに、
そのときも、相手が幼馴染のうさぎだと文鳥たちは、ちゃんと分かった。
再会を喜び言葉を交し合う私たち人間の隣で、
何を考えているのか、
うさぎと文鳥は、穏やかな目で互いを見つめあっていた。
うさぎと文鳥、共通の言語を持たないようで、
どこかで確かに心通い合わせていたのだと思う。


文鳥たちを見ていると、
人間の方が、脳や心を使いこなせていない気がすることが、
よくある。




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文鳥 | comment(11) |


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かわいいいいいいいいいいいいいぃ
とPCの前で叫んでしまった(笑)
とてもつやつやしてて、やわらかそうです。
褒められて胸を張る文鳥様、見てみたいです。

2008/01/22 11:30 | hima(ひまわり) [ 編集 ]


 

文鳥さんたち可愛いですね~♡
何だか私も文鳥さんが欲しいくらい(←マジで)
でも、2ダックスに口ばし攻撃しないか心配(笑)

いや~でも、ほんまに可愛いな~♪
また文鳥さんたちの写真UPしてくださいね☆
楽しみにしています♪

スラムダンク、あれも泣きますね~
なんか美鳥さんとの共通点がどんどん出てくるのが嬉しいです^^

2008/01/22 17:24 | [ 編集 ]


 

文鳥って、綺麗ですよね~。
なんというか、スリム感が漂ってます。

わたしは鳥も犬も猫も飼ったことないんですが、
きっと和ませてくれるんでしょうね。

姉が昔に猫を飼っていて、その行動におもしろいな~、
飼ってみるのもいいかもな~、なんて思うのですが、
どうしても世話が面倒で、あは(汗)

2008/01/22 18:15 | yorke [ 編集 ]


丸々としていますね^^。 

ウワー、丸々とした文鳥さんたちですね。顔の辺りが、とても可愛らしい。性格の違いも有るのでしょうね^^。

2008/01/22 18:38 | ジブラルタルの風 [ 編集 ]


文鳥さま 

何度も登場してすみません(汗)空です。

文鳥さま、本気で一目惚れしてしまいました♡
真っ白な羽毛にピンクの口ばし、そして表情もあるなんて・・・
今日は何度も何度も文鳥さまを拝見しに伺っています(笑)

犬と文鳥を一緒に飼う事はやはり困難なことでしょうか?
ネットでいろいろ調べていると、やはり一定時間は放し飼いにしてあげた方が良いと書いていましたし、私も放し飼いにしてあげたいです。

こんな質問されてもお困りになるかと思いましたがが、教えて頂けると嬉しいです☆

2008/01/22 21:49 | [ 編集 ]


賑やかでいいな 

パソコン好きはどこも同じなんだなぁ。
マウスの右手の上に乗って、寝るんですね。
うちは、1羽だから良いけど、3羽じゃ大変だ。
重いよね。
いったん寝だすと、マウスをどんなに動かそうが、しっかりしがみついて寝ます。

本当に、かわいいな。

2008/01/22 21:54 | チュン太郎 [ 編集 ]


>>hima(ひまわり)さん 

かわいいっしょ?(笑)
羽もクチバシも、なぜかいつもツヤツヤしてます。
羽は、自家製ポマードで整えてるのでツヤツヤするんですが。クチバシの輝きは謎。
ふわふわしてて、いつも食べてる木の実の匂いがします。
ももが歌うと必ず褒めるようにしてるんですが、褒められると笑顔で胸を張ってから、走ってきます。
多分、もっと褒められたいんだと思う(笑)

褒めてくださって、ありがとうございます。
こんなに嬉しいとは、やはり私も親バカです。

2008/01/23 14:04 | 美鳥 [ 編集 ]


>>空さんへ 

二度もコメントくださって、ありがとうございます。何度でも頂けましたら、その都度喜びます(笑)
記事でまで取り上げてくださって、ありがとうございました。うちの子たちも、文鳥冥利に尽きると思います。
空さんのブログへコメントさせて頂いたようですが、記憶がございません(笑)ベタ惚れに惚れてくださったのが嬉しくて、取り急ぎ文鳥情報を、とうかがったようですが、妙なテンションですね・・・さっき読んで自分で誰やねん、これ、と思いました。
小鳥は、体が小さい分神経質です。うちの子たちも図太いとはいえ、やっぱり他の動物に比べて段違いに過敏です。私のところは昼12時から夜8時半まで放鳥しています。時間に厳しい文鳥様たちなので、時間に遅れると怒られます(笑)
一番は、体が小さいくせに人懐こいので、うっかり踏み潰してしまったり、体の下敷きになったり、という事故が悲惨です。一緒に布団で寝たりすることもありますが、そんなときは、私は一切寝返りを打ちません。で、体ガチガチになって起きてみたら、とっくにいなかったりするんですけどね(笑)
リンク先、どうぞご参考にされてください。
また、文鳥写真アップします。
親バカながら、取っておきのをご用意致しております(笑)
マンガ話も、またゆっくりしたいですね~

2008/01/23 14:13 | 美鳥 [ 編集 ]


>>Yorkeさん 

Yorkeさん こんにちは。
文鳥、確かに綺麗な鳥だと思います。
私個人的には、グレーの桜文鳥が、コントラストが綺麗で好きなんですが、真っ白は真っ白で、ずんぐりむっくりしてると、つきたて餅みたいで、かわいいです。
猫飼ったことがありますが、手がかからなくて、楽でしたよ。トイレの躾も一日で終わりますし。
文鳥も猫に似て、自立心旺盛です。
ちゃんと世話さえしてれば後は勝手に寛いでいるので楽です。
私は文鳥様たちの「ママ」と思ってますが、彼らは「掃除する人」「何かごはんくれる人」「抱っこしてくれる人」「病院につれてってくれる人」くらいにしか思ってないようです。
それでも動物、いいものですよ~。
一日に笑う回数が、自然と何倍も増えます。

2008/01/23 14:19 | 美鳥 [ 編集 ]


>>ジブラルタルの風さん 

ジブラルタルの風さん こんにちは。
鳥は、くつろいでると丸っとしていて、緊張するとシュッとなります(笑)
性格は、全員違います。
ももは、皆のリーダーで、人間でいうと甲斐性のある男、でしょうか。インテリアセンスに優れていて、子煩悩です。一番頭が良くて愛嬌があります。
妻のきりは、おっとりしていますが、怒ると怖いです。嫁入り当初は夫の影も踏まず、という控えめぶりでしたが、今や夫を完全に尻に敷いています。大人しいのに気概に溢れた大和撫子という感じ。
彼らの娘むくは、一人っ子で育ったため、寂しがりやで甘えんぼですが、時間に厳しく、気が強いです。

全員に共通しているのは文鳥特有の「自己主張が激しい」というところです。色んな性格がありながら、色んな自己主張の形があるのだな、と、生き方を教えてもらっている気がします。

2008/01/23 14:29 | 美鳥 [ 編集 ]


>>チュン太郎さん 

いつもコメント、ありがとうございます。
文鳥って、すごい存在感がありますよね。
三羽で、もう部屋がいっぱい、という感じがします(笑)
チュン太郎さんのところで、マウスを持ってる手で眠ってるたろうちゃん見たことありますが、本当に、うちも同じです。ただ、特等席を巡って喧嘩になります。ギャルギャルすごい騒ぎになります。
たろうちゃんとアフラックの戦い、楽しみにしています。たろうちゃんも、かわいくてしゃーないです(笑)

2008/01/23 14:35 | 美鳥 [ 編集 ]


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プロフィール

美鳥(みとり)

Author:美鳥(みとり)
被虐待サバイバー。解離性同一性障害、うつ病、対人恐怖症ほか色々闘病中。境界性パーソナリティ障害寛解しました。毎日の光と影を綴ります。生育歴・来歴・病歴・活動はこちらをご覧下さい⇒<はじめに Profile>

講演活動・ユーストリーム放送しています。
講演のご依頼ご相談は、当ブログメールフォームからお願い致します。

診断名の有無に関わらず、生き辛さを抱える方々と温かい繋がりを目指しています。ご感想ご意見など、お気軽にどうぞ。お待ちしています。

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