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2010/04/08 (Thu) 心中は愛か ? カウンセリングの記録  ?

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<2010年3月26日 カウンセリングの記録>


数日間の躁状態を持ち越してのカウンセリング行き。

家を出る時間も時計を見ずに出たため、早く着き過ぎた。

10時?カウンセリングルーム到着。開始。

いつものように先生がお茶を入れて下さる。私は、食卓恐怖で最初になかなか口をつけることができない。そのまま会話が始まった。

まず先生から、前回のカウンセリングが私へ大きな心理的負担を強いたことを謝られた。
強烈な解離を起こして、その後の記憶がなくなった時のことだ。次に気が付くとカウンセリングルームのカーペットの上にいた。先生から、A(は確実)とK(私の推測)が現れたことを教えられた。
その時、交代している間にAが観葉植物のパキラを食べたらしく、舌に味が残り続けていた。私は一日中吐き気と戦うことになった。あの日のことだ。

解離は、起こす直前は感情が高ぶっていることが多い気がする。けれど、そのうち薄らいで自我が消えてしまう。だから、すぐに忘れてしまう。

この日も、先生に謝られても何のことか分からなかった。
「しんどかったでしょう」と労わるような声で訊かれたが、「しんどかったというか、しんどかったですが何がしんどかったのか・・・・そんなに大したことじゃなくて・・・・大丈夫です」と曖昧にしか答えられなかった。正直、しんどかったことなど何も思い出せなかった。解離だなとは自覚できた。


本題に入った。
何かの拍子に、ふと先生が「愛情」という言葉を使った。

この言葉に強いこだわりと反発と、およそ憎しみのようなものすら持っている私は、反射的に抵抗を感じた。どうしても聞き逃せない言葉だった。

「愛情」の定義について話題は発展した。

「心中も愛」と答えたカウンセラーの言葉に、私は静かに内面の怒りを沸騰させた。
「帰ります」とバッグを取って宣言した。

聞くに堪えない話だ。
確かに、文学、オペラ、歌舞伎、もろもろ、昔から心中ものを「愛」の物語として表現されてきた。
しかし、実際に心中してみろ。実際に心中されそうになってみろ。本当にそれは愛だと最後の最後まで息絶える瞬間まで思えるのか?
私は、思えない。
あれは、まず一人で死ねない人間が愛を建前に道連れを殺す行為だ。


もうこのカウンセラーは駄目だと思った。
話にならない。
カウンセラーに引き止められたが、次に耐え難いことを言うならば二度と来るものかと思った。
カウンセラーは、何も分かっていない。何も。


私は、ずっと沈黙していたと思う。
脳内に、和歌山の真っ暗な山中が浮かぶ。
あのあたりの山々は、左右から大きくせり出している。だから空がとても狭い。夜になると、山間の道路は滅多に車が通らない。カーナビに表示されない道が幾つもある。かと思えば、落石でふさがった道にふいに出くわす。

真っ暗な中を、車のサーチライトだけを頼りに走る。永遠に続くかと思われる真っ黒な山は、物言わぬ巨人が背中を向けて座りこんでいるようだ。この小さい車など、誰にも知られることなく一握りで潰されて何も残らないだろう。

カーナビには、通ってきた道筋が緑色の直線で表示されている。それ以外、地図には何もない。目の前の道はない。新しくできたばかりの道は、カーナビにすら表示されず、私達はどこに向かっているのか明確に分からない。

私は、彼らの後部座席に座っている。
運転席には、男がいる。癖毛の男。淡いオレンジ色のシャツを着ている。
助手席を倒して、毛布をかけられた少女が寝ている。すやすやと寝ている。安心しきって寝ている。
男は、ハンドルを握ったまま時々少女をのぞきこむ。それから眼前の闇をにらむ。繰り返す。

少女は、車に揺られながら眠っている。
殺される。このままじゃ、殺される。

私は、後部座席から見ている。無感情に。

車のエンジン音や、時々タイヤが石を踏む音が聞こえる。道の右手には、黒々とした深い闇が広がっている。底は見えない。昼間に通ったときには、美しい翡翠色をした川が流れていた。そして時々、ダムが広がっている。



カウンセラーに、この脳内に流れる映像を、そのまま実況中継した。
ついでに、愛していると叫びながら男にレイプされたことも話した。全部、シーンが流れた。
窓から、観覧車が見えるホテルの部屋だ。バルコニーからは、夜になるとライトアップされた遊園地が美しい。その向こうに海が見える。その部屋で、朝からレイプされた。愛ではなく暴力だ。何度も私の中に射精しやがった。萎えたペニスで、それでも何度も射精しようと肉の筒となった女の中でペニスを出し入れする男は滑稽で、豚みたいだと私はやっぱりその時も、男の裸の尻を冷静にベッドの後ろに立ってみていたっけ。


途中で、涙が止まらなくなっていることに気づいた。しかし、悲しいのではない気がした。
過去の辛さは、私には分からない。レイプされた彼女、殺されかけた彼女、あれは私だったのかよく分からない。どうしても別人のように思えてならない。だから、彼女に共感することが私にできるのか不明だ。

ただ涙が流れるのは、私は何があっても「殺されるものか」という決意が固いからだ。私を殺すものには、絶対に屈しないという決意だ。決意して、涙が流れる。悔し涙なのか。


私は、カウンセラーに言った。
断固として言った。

「心中が愛?DVも愛?殴るのも愛だから?レイプも愛?妊娠したらおろさせることが決定してるのにレイプするのも愛ですか?」
先生は、そういう意味じゃないと言った。
私は、それを遮った。意味なんてどうでも良かった。今、私は戦わねばならないものがある。今、このカウンセリングルームで私はまた殺されようとしている。そんな気がした。心中もDVも殴るのもレイプも愛だという人間がいるなら、たとえカウンセラーだろうが何だろうが、私は違うと言い切らねばならない。私自身のために。

「先生は殺されたことがないんですね」
皮肉ろうにも皮肉れない。
私の宣言だった。あなたは、殺されたことがないんだ。
あの真っ黒な山と空と道とダムを知らないのだ。
無関心であーもうさっさと終わらせろよと思いながらレイプされて、終わったかと思ったらまたレイプ、またレイプ。トイレに駆け込んで自分の膣にビニール製のビデを突っ込んで、言葉にならない言葉を叫びながら冷たい水を流し込んで流し込んで男の精液を洗い出したことがないのだ。
愛してるから一緒に死んでくれと言われたことがないのだ。
眠っている間にダムに飛び込まれそうになったことがないのだ。
殴られたことがないのだ。愛してるから殴っちゃったんだよなんていわれたことがないのだ。

あれが愛か?
あれも愛か?
私は絶対に認めない。


「殺されたことがないから言えるんです」
カウンセラーへの抗議は、とっくに彼女への言葉ではなくなっていた。
私の、世界中への宣告となった。

「私は絶対誰にも殺させない」
「私は自分の信念を貫いて死ぬなら本望です。何も怖くない。だけどわけのわからない言葉のマジックで言いくるめられて殺されるのだけは絶対に嫌だ。私を殺させない。私を愛しているから言うことをきかせたいから殴るというなら、愛している証にお前の腕を切り落としてみせろと言う。それができないなら私が切り落としてやる」

怒りと武者震いで震えた。涙が止まらなかった。
私は、「殺されるものか」で生きている。
肉体を殺されること、魂を殺されること、心を殺されることを、絶対に赦さないと決めて生きている。
殺されないために生きている。


落ち着いて聞いて欲しいとカウンセラーが言った。
「殺されそうという体験を何回もしてきているのだと分かりました」と。

よく分からなかった。生きるとは、こんなものだとも思った。皆、誰かに殺されそうになって生きている。ただ、自覚がないだけで。

やっと帰ることをやめた。

カウンセラーの説明を聞いた。

会話中に先生が使った「愛情」という言葉は、心理学でいう「自己愛」も含んでいること。先生は、そのつもりでDVや暴力についても「愛情」という言葉を使っていたとのこと。

カウンセラーになるために学校に通っていた時に、それは知っていたので理解できた。

それから、カウンセラーは言った。
「愛してるといいながらあなたをレイプした男は、本当は「愛してくれ」「愛してくれ」と言っていたんでしょう」
「それは一次的な愛。親子間の愛情。二次的な愛もあり、三次的な愛もあり、愛には段階があると心理学ではあります」


「愛している」と叫びながら、ペニスを勃起させて快楽のうちに射精できた男。あれは「愛してくれ」だったのか。私は、あの男をいまだ殺したいくらいに憎んでいるが、「愛してくれ」には納得した。あの男は、そんな男だった。Aの”ママ”を完璧にこなせる度量を持ちながら、しかし矛盾を抱え、家族を大事にできない男だった。そして彼自身は見栄を張っていたが、ある意味でAよりも寂しく、愚かだった。


大学時代に、私にレズビアン的愛情と、強烈な依存心でもって私の精神活動にとどめを刺した友達がいた。
その彼女とのエピソードを思い出し、カウンセラーに話した。
あの彼女が言った最後の言葉も、あれも結局は「愛してくれ」だったのか。
酷いことばかり言われた。
「私の前で泣くな、喋るな、怒るな、笑うな」と言った。何もかもを禁止され、私は当時誰も彼もに土下座して生きていたから、全部鵜呑みにして自分を殺した。半分は、彼女が私を殺した。彼女が人形のようになった私に言ったのは「甘えたいの」だった。あれも「愛してくれ」か。


ただし、それは低次元の自己愛だ。
私や他者と繋がることのできる愛情ではない。尊重でもない。
自己愛が病的な依存心とセットになると、人を殺すことにすら正当性が与えられる。
少なくとも私が今日まで生きてきた世界では、「愛情」はいつも都合の良い言い訳にしか使われなかった。


どの口からも同じ定義の「愛情」が語られるわけじゃない。
「愛情」という言葉の定義の曖昧さを良いことに、悪用する人間がいる。
私は、「愛情」という言葉を私の辞書から追放している。私の人生史には、どこにも書き込むべき場所が見つからないから。

かわりに、思いを行動にしている。愛してるは言わない。
だからといって私の行動や心情が「愛情」ではないとは誰にも言えない。言わせない。


いつか話さねばならないことだった。
私が一人で抱え、「愛情」という言葉と、それに纏わるエピソードに直視しがたい記憶や憎悪を抱いていたとしても、いつかはこうしてカウンセラーに話さねばならなかったと思う。

たとえば近松心中が、いかに美しい物語であろうと誰の涙を誘おうとも、私に共感できる日は来ないだろう。
一緒に死のうと約束しても、入水しても、どちらかが先に、数秒でも先に死んでしまうだろう。その顔を見ながら、ああ置いて逝かれたと死んでいった人間は何人いるだろう。心中は美しくない。一緒に同じ瞬間に死ねることなんてない。ファンタジーだ。
私にとって、心中は物語ではない。
愛でも美でもない。
心中は、あの和歌山の真っ黒な山と空とダム。すべて真っ黒だ。ただ、それだけだ。



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泣けて泣けて堪りません。
書いてくれてありがとう。

2010/04/09 01:24 | niji [ 編集 ]


 

本文と関係ないことかもしれませんが、私は美鳥さんのブログを読んでいつも頭に流れるBGMがあります。

絢香の「三日月」です。

いつもサビの部分が流れます。

美鳥さんが書いてくれることにホント「ありがとう」と思います。

うまく伝えられなくてすみません。
ありごとう。

2010/04/09 07:22 | 桂子 [ 編集 ]


いつも詠んでます 

いつも詠んでいて初めてコメントします。
まず、話してくださって有難う御座います。

凄まじい話ですね。
私の妹も解離でボーダーです。躁鬱もあるかと…。自分でも把握出来てないみたいなんですが、レイプは三度されたようです。最後にされたのが美鳥さんと同じ様にされたみたいです。私は正直素直に傾聴出来なかったですが。なんでこんなことが起こるんでしょうか。絶望とはこのことですね。
私はDV、言葉の暴力や脅迫を受けただけでレイプはないのですが、いずれにせよ、「愛してくれ」であろうと、暴力は駄目だと思います。肉体的にも精神的にも。
こんな世の中にうんざりします。

話変わって、わたなべさんちのガレージ覚えてますよ!!めっちゃ気になってたんです!!教えてくださいw

あと、講演会、是非参加したいのですが、夜は何時くらいになるのでしょうか!?県外故、時間によっては参加できないので…。
暇で気が向いたとき、返信下さい(^^ゞ

乱筆、乱文失礼致しました。

2010/04/09 22:17 | ミズエ [ 編集 ]


 

美鳥さん、ご挨拶のご訪問をさせていただきます。

プラチナ☆ママさんのブログでご挨拶をいただきましてありがとうございました。
声を掛けていただいて嬉しかったです。またその際に、私のブログへのコメントを
いただきましたことにも喜びを感じました。
これからも色々とお話をさせていただければと思います。


周囲の環境に甘えて生きてきた私のような者がコメントを入れさせていただいて
良いものかどうかとても迷いましたが、先日のお言葉に甘えさせていただくことに
しました。

私には想像の出来ない世界です。
こんなことが現実の話としてあっていいものか、許されていいものかと思うような
お話です。

心中に関して私は美鳥さんと同様の考えを持ちます。
自殺願望がありながらも死ぬ勇気が持てないので誰かを巻き添えにする、
という身勝手な考えだと思います。私はこういう発想はしません。
自分が愛してやまない身内、友人、或いは女性を救う為ならば自分の命と
引き換えであってもいいというように考えても、巻き添えにするということは
無いと断言できます。

またレイプについてですが、「愛の押し売り」という少し好意的な見方すら出来
ません。何度も射精して明らかに性欲を満たす行為をしておきながら「愛」を騙る
というのは暴力行為に他ならないと思います。都合よく「愛」という言葉を使って
いるだけだと思います。私は男ですが、この記事を読んで、そのようにしか感じ
ません。また体を奪ってしまえば、美鳥さんの愛情が自分に向けられるかも
知れないという幼稚な考えも見え隠れします。

DVも同様だと思います。
愛しているのに何故殴ることができるのでしょうか。殴るという行為は、例え子供
を教育する為であったとしても、殴ることで相手との信頼関係を損なわない、
或いは何故殴ったかを理解してもらえるという確たる自信がなければしては
いけないことだと思います。

しかし美鳥さんのお話は大人同士の話。相手の人格を無視し、自分以下の
人間として扱う単なる暴力行為としか私には思えません。人を殴るというのは
犯罪です。子供同士の喧嘩とは違います。

本当の苦労を知らない私から発せられる重みのない言葉は綺麗ごとのように
感じられてしまうかも知れません。でもこれは大多数の人が持っている感覚では
ないでしょうか。

そして異常な行動をとる人も、本当は正常な考えを持っているにも関わらす、
自分自身を正常に保っていられない何かがあって異常な行動をとってしまう
のではないかと信じたいと思います。


私の持つ何かと引き換えに、美鳥さんのこうした過去を消滅させられるので
あればそうしたいという激しい感情移入に駆られながら繰り返し読ませていただき
ました。私のような者が簡単に軽口を叩いているという誤解が生じないことを願い
つつ、コメントを残させていただきます。

また立ち寄らせていただきたいと思います。
色々とお忙しくしてらっしゃるようですが、お体を労わりながら頑張ってください。

2010/04/10 08:47 | ブラックジョーク [ 編集 ]


>>nijiさんへ 

nijiさん こんばんは。
以前からコメントくださっているnijiさんだと思いますが、違っていたらすみません。
本当にお久しぶりです。お元気でしたか?
あなたが下さった以前のコメントを今読んで、また勇気と励ましを頂きました。ありがとう。お元気で過ごされているか気がかりです。
もし初対面のnijiさんでしたら、はじめまして。
コメント、ありがとうございます。

この記事を書くまでに、相当の年月を要しました。
お目汚しな内容です。なぜこんな希望のない話を書くのかと問われたら、多分私の核心部分を全て話さないことには通じないかもしれません。

その記事に、ありがとうと感謝の言葉を頂けるとは思いませんでした。

上向きな言葉や、優しい言葉を私はなかなかかけません。そういった言葉に力を見出せずに生きてきたので、自分の体験をそのまま書くしかできません。
その私ができることは、誰かの心のどこか苦しい部分を、話せない苦しみを、言葉で代弁することかもしれないと最近よく考えます。

二つの道があるとしたら、私が選びたい道は苦しい方の道です。
その背中を押してくださる二行でした。
あなたには恩があります。
ありがとうございます。

2010/04/12 23:10 | 美鳥 [ 編集 ]


>>桂子さんへ 

桂子さん こんばんは。
講演会の告知記事をトップにおいててくださるのが有難いやら何やら。本当、ありがとうございますmm 

>本文と関係ないことかもしれませんが、私は美鳥さんのブログを読んでいつも頭に流れるBGMがあります。
> 絢香の「三日月」です。
> いつもサビの部分が流れます。

早速、聴いてみました。
その日から口ずさむようになりました。
あの歌は知ってはいたけど歌詞をちゃんと読んだのは初めてでした。
「愛してる」という言葉が綺麗に流れ込んでくる歌で驚きました。コメント頂いてから、この曲をもうすっかり覚えてしまいました。

> 美鳥さんが書いてくれることにホント「ありがとう」と思います。
>
> うまく伝えられなくてすみません。

こちらこそ、ありがとうです。
どうしてありがとうと言ってくださるのか分からなかったりします。不思議です。こういう記事は、あまり好ましくないと思われる方が多いと思っているので。でも敢えて書かなければならないと思っています。
背中を押してくださって、ありがとう。

桂子さんの心に「三日月」みたいな心の琴線を持っているんだろうなと思いました。
寂しさと愛しさと強さを歌っている曲だと思ったから。

2010/04/13 00:14 | 美鳥 [ 編集 ]


>>ミズエさんへ 

ミズエさん はじめまして。こんばんは。
コメントありがとうございます。

> いつも詠んでいて初めてコメントします。

ありがとう!書いている当人は、どなたが読んでくださっているのか分からないので、ただひたすらに声をかけてくださるのを待ち状態です(笑) なので、本当に嬉しいです。はじめまして。

> まず、話してくださって有難う御座います。

こちらこそ、このような話を最後まで読んでくださってありがとうございます。


> 凄まじい話ですね。
> 私の妹も解離でボーダーです。躁鬱もあるかと…。自分でも把握出来てないみたいなんですが、レイプは三度されたようです。最後にされたのが美鳥さんと同じ様にされたみたいです。

妹さんが解離でボーダー、躁鬱の可能性もおありなんですね。一言で言えば、大変に生きづらい中を必死で生き延びて来られたのだと思います。レイプは、暴力の中でも特殊だと私は感じています。何というか、単なる殴る蹴るの場合はそれぞれの肉体が離れていますが、レイプは侵入されます。この衝撃は言葉ではあらわすことのできないカオスをもたらします。歪んだ感情の表出とはいえ、レイプという暴力は女性であることにも致命的欠損を与えるので、慎重にカオスを解析し、整理していかねばならない大変な状況におありだと思います。


>私は正直素直に傾聴出来なかったですが。なんでこんなことが起こるんでしょうか。絶望とはこのことですね。

そうですね。なかなか傾聴は難しいというか、自分も同じ人間なので自分の身に引き寄せて感情的になってしまうのが当然だと思います。また、何でそんな状況にまで悪化したのだ?と当事者を責めたくもなります。私は実際、自分自身を責めて、相手よりも自分の方が愚かしい気がしたりしました。
そんな複雑な様相を呈する点でも、ミズエさんが仰るように絶望とはこのことだと思います。


> 私はDV、言葉の暴力や脅迫を受けただけでレイプはないのですが、いずれにせよ、「愛してくれ」であろうと、暴力は駄目だと思います。肉体的にも精神的にも。
> こんな世の中にうんざりします。

そうなんですね。私の大切な友人の中にも、DVと現在も壮絶な戦いをしている人が数人います。その実態たるや、聞いているだけで身の毛がよだちます。恐怖や暴力で人間の心を支配して、自分の手元に置いておけるなどという貧困な発想は、哀れみすら感じる幼稚さです。愛して欲しければ相手を絶対に傷つけてはならない、傷つけそうならば手足を切り落とせというのは、記事内でも書きましたが私の本心でもあります。
私の友人たちから聞いた話から想像するしかできないのですが、ミズエさんはお元気で暮らしてらっしゃるでしょうか。
せっかく出会えた人間同士、なのに悲惨なことが多すぎます。


> 話変わって、わたなべさんちのガレージ覚えてますよ!!めっちゃ気になってたんです!!教えてくださいw

おおおお!
ありがとうございます!わたなべさんちのガレージになりかわりまして、私がお礼申し上げます。意外にも覚えてらっしゃる方がいてびっくり!こんなに長期間実地調査を怠ってきて申し訳ございませんでした(笑) 講演会を前に、ずっしり濃い味の記事ばっかり書いてそろそろ疲れてきたので、「続 わたなべさんちのガレージ」をアップしたいなぁと思っております。


> あと、講演会、是非参加したいのですが、夜は何時くらいになるのでしょうか!?県外故、時間によっては参加できないので…。
> 暇で気が向いたとき、返信下さい(^^ゞ

講演会、ぜひぜひ来てください。真剣で楽しくて、サプライズもありますよ~何しろ私は楽しいことを企画するのが大好きなのです。
夜っつーか夜にはなりませんのでご安心ください。

講演が終わるのが大体15時半くらい。講演中に質疑応答の時間も入れますので、何かご質問あれば、わたなべさんちのガレージについてのご質問でも時間がゆるす限りお答えできます(笑) 講演会終了後のお茶会は、1時間程度です。というのも、お借りしてる会場の刻限がどうしてもその位なのです。ですから、交流会にもご参加頂いたら終了は16時半になります。他県からも来ていただきたいということで会場の場所や時間もできるだけ考慮して開催しています。
交流会は、非常に和やかに多少の私からのサプライズ土産などもあって楽しくやろうぜが主旨です。人見知りでも無言でも寛げる時間を目指しています。私も元人見知り、対人恐怖でしたので、そんな方でも気負わず参加いただきたいです。

近々、講演会についてもう少し詳しく記事でアップします。
ブログではなく、できるだけ対面で皆さんとお会いしたいのが今回の講演会の動機そのものと言っても過言ではありませんので、ご参加ぜひぜひお待ちしています。

2010/04/13 00:36 | 美鳥 [ 編集 ]


>>ブラックジョークさんへ 

ブラックジョークさん こんばんは。こちらからご挨拶に伺いたかったのですが、先を越されてしまい感激しました。
ご丁寧に、ありがとうございます。

気が合いそうな人を見るや話しかけたくなるのが私の性分で、プラチナ☆ママさんのブログでは失礼いたしました。


お見かけしてから、ブログに通い、全部の記事を拝見しました。
私は、ニコチン中毒と宗教洗脳、愛情依存などと格闘して脱してきた人間なので、ブラックジョークさんのブログテーマに強い関心を持っています。また何より、あなたが書かれる文章がスルスルと心地よく、知的好奇心を満たされる楽しみを味わわせていただいています。
こちらこそ、色々とお話させていただければ喜びです。


> 周囲の環境に甘えて生きてきた私のような者がコメントを入れさせていただいて
> 良いものかどうかとても迷いましたが、先日のお言葉に甘えさせていただくことに
> しました。

いえいえとんでもないです。社交辞令は一切言わない主義の私です。環境に甘えてきたというのは恐らく、環境を分析し精査し抵抗する術を当時は持っていなかったというだけのことだと考えています。私は、前述のようにニコチンや宗教洗脳、対人関係の泥沼の中である意味「甘えてきた」のですが、痛い目に何度も遭い、痛さのあまりに学んできました。

特にギャンブルは金銭問題と絡み、金銭問題は対人関係と絡み、最終的には社会的信用にも及びます。私など想像できないご苦労をされたのだろうと勝手ながら感じています。


> 私には想像の出来ない世界です。
> こんなことが現実の話としてあっていいものか、許されていいものかと思うような
> お話です。

そうなんですね。
私には、そこらへんが実感としてありません。
例えばDV被害を受けている友人の話などを聞くと「そんなことあっていいのか!」と驚嘆し憤慨するのですが、いざ自分のこととなると疑問をもてないのが人間の性質のようです。
しかし、そういった感想を頂けると、再度自分の認識や過去に対して考える機会を頂けます。


> 心中に関して私は美鳥さんと同様の考えを持ちます。
> 自殺願望がありながらも死ぬ勇気が持てないので誰かを巻き添えにする、
> という身勝手な考えだと思います。私はこういう発想はしません。
> 自分が愛してやまない身内、友人、或いは女性を救う為ならば自分の命と
> 引き換えであってもいいというように考えても、巻き添えにするということは
> 無いと断言できます。

日本に「愛」という言葉や概念が輸入されたきたのは随分最近のことです。それまでは「情」と呼ばれていたでしょうか。こういった言葉は、時として出来事の本質から微妙にずれたファンタジーを作り出してしまう危険性が高いと思います。
「心中」は、まさにその代表格のように思えてなりません。

「心中」は、自殺と他殺のセットに過ぎないと考えています。
自分を殺し、相手も殺す。どちらにしても生かす道はありません。命を奪うということは、あらゆる可能性を奪うということと同義だと思っています。それができる人間は、単に絶望しています。絶望している人間は、愛することはできません。愛されることもありません。


> またレイプについてですが、「愛の押し売り」という少し好意的な見方すら出来
> ません。何度も射精して明らかに性欲を満たす行為をしておきながら「愛」を騙る
> というのは暴力行為に他ならないと思います。都合よく「愛」という言葉を使って
> いるだけだと思います。


そうですね。通りすがりの場当たり的な犯行としてのレイプも勿論許せませんが、愛情とセットにして暴力を振るうのはまたカオスを生み出し、受ける方は別種の苦しみを負うことになる気がします。何か自分にも責任があるように感じてしまうんですね。
場当たり的レイプですら、女性は自分に落ち度があったのではと考える位です。私は引ったくりに遭った時に、まさにそんな心理になりました。

ブラックジョークさんが仰るように、「都合よく愛という言葉を使っている」点が、私が最も許せないことなのかもしれないと思いました。
私は、小説や詩をはじめ文章を書くことが好きですが、自分を表現するときのみです。現実に誰かと対する時には、言葉よりも行動でという気持ちがとても強いです。言葉は、使うにも労力が要らず、無料で、情動的で、叙情的で、扇動的で、暗示的です。大切な人にこそ、言葉よりも行動で信念を伝えたいと強く思っています。


>私は男ですが、この記事を読んで、そのようにしか感じ
> ません。また体を奪ってしまえば、美鳥さんの愛情が自分に向けられるかも
> 知れないという幼稚な考えも見え隠れします。

この出来事があって以来なのか、生まれてからなのか分かりませんが、男性蔑視が強い時期がありました。蔑視するようになると哀しいかな、見下せる男性にしか近寄らず、媚びを使って自分の要求を通そう、それで男性は満足するのだからと思って生きていました。
そういった男性だけではないのだなと近年知りました。
女性にも色々な人がいれば、男性にも色々な人がいるんですよね。

彼は、執着と愛情を取り違えているところがあり、区別もついていませんでした。私もまた当時は区別がついていなかったと思います。倒錯性愛でなければ満たされないと完全に思い込んでいたのは、そのせいが大きかったです。
執着と愛情を取り違えていると、状況が追い込まれてくると人間は極限状態となり、執着のみとなっても愛情だと信じて疑わないところがあるようです。

愛情というファンタジーに呑み込まれることも、ギャンブルというファンタジーに呑み込まれることも、人間心理においては変わりない気がするのはこの点です。


> DVも同様だと思います。
> 愛しているのに何故殴ることができるのでしょうか。殴るという行為は、例え子供
> を教育する為であったとしても、殴ることで相手との信頼関係を損なわない、
> 或いは何故殴ったかを理解してもらえるという確たる自信がなければしては
> いけないことだと思います。

そうなんですよね。DV加害者を知っていますが、行動傾向としては胡坐をかいているのが基本のようです。殴っても離れないだろう、殴っても当然だと納得するだろうというとんでもない勘違いです。
DVの場合もやはり、執着や支配を愛情と取り違えている例だと思います。


> しかし美鳥さんのお話は大人同士の話。相手の人格を無視し、自分以下の
> 人間として扱う単なる暴力行為としか私には思えません。人を殴るというのは
> 犯罪です。子供同士の喧嘩とは違います。

男性が暴力を振るうときは、直前の警告が一切ないように思います。突然無言で殴るんですね。どうやら言語化できずカッとなって手が出るようです。私は2,3度目に殴られた時に「なんでいっつも殴るの!」と叫んだら「そんなにしょっちゅう殴ってないだろ」といわれたことがありました。無言で脱力したのを覚えています。しょっちゅうも、たまにもダメなものはダメだろと思うのですが。


> 本当の苦労を知らない私から発せられる重みのない言葉は綺麗ごとのように
> 感じられてしまうかも知れません。でもこれは大多数の人が持っている感覚では
> ないでしょうか。

いえ。綺麗事とは一切感じません。
また、実際の苦労の数というのは主観なので「あんまり苦労してない」と言う人に限って実際聞くとびっくりするような体験を山盛り持っているというのが私の経験上よくあることです。

私も、経験したことのない苦労は山ほどあり、初めて聞く話には絶句し、どう言葉をかけていいのか分からない場面がしょっちゅうです。
それだけ人間の人生は多種多様なのだと思います。
しかし、その分人間の想像力や感受性の深浅も多種多様で、私達は想像力を思いやりや共感に使って生きていけるならといつも思います。

このようなお目汚しの過去を読んで下さり、コメントを書いてくださった労力を思い、感謝感謝です。


> そして異常な行動をとる人も、本当は正常な考えを持っているにも関わらす、
> 自分自身を正常に保っていられない何かがあって異常な行動をとってしまう
> のではないかと信じたいと思います。

そうですね。まさにそうだと思います。
人間は、鏡のようだと思います。お互いに映しあい、反射しあって生きています。集合体は「社会」になるのだと思います。悲惨な事件を目にする度に、決して他人事ではなく、私たちの映しあっている姿とは今どうなっているのだろうかと考えてしまいます。


> 私の持つ何かと引き換えに、美鳥さんのこうした過去を消滅させられるので
> あればそうしたいという激しい感情移入に駆られながら繰り返し読ませていただき
> ました。私のような者が簡単に軽口を叩いているという誤解が生じないことを願い
> つつ、コメントを残させていただきます。

深々と頭を下げて、ありがとうございますと心から申し上げます。
過去のことは忘れるべきだとか、ブログの場に書くべきではないとか、こんなものは読みたくないと感じられる方も多数いらっしゃると思います。実にたくさんの方がそう思われると思っています。そんな中で、このような記事を読んでくださって、ありがとうございます。
記事の中で、また当時の瞬間の当時の現場で、私(もしくはA)は、たった一人でした。フラッシュバックを起こす度に見える風景は、いつも男と少女しかいません。しかし、こうして文章にし、読んで頂き、何か感想を頂けることは、当時のあの少女を救う力になるような、そんな感じすらしています。


> また立ち寄らせていただきたいと思います。
> 色々とお忙しくしてらっしゃるようですが、お体を労わりながら頑張ってください。

また是非お気軽にいらして下さい。
なかなか今時間が叶わずコメントを残せずにいるのですが、ブラックジョークさんの記事、楽しみにしています。
何か文章のお仕事をされてらっしゃったのでしょうか。読書家でいらっしゃるのでしょうか。文体が美しく無駄な句読点もなく惚れ惚れしてしまうのですが。

2010/04/15 22:34 | 美鳥 [ 編集 ]


感激です 

美鳥さん

私は会社の往復の時も毎日携帯電話からこちらのブログを読ませて
いただいています。ですから最近の苦しんでいらっしゃる様子も知っていました。
そんな中でこの様な丁寧な返事をいただくことが出来てとても感激しています。
ありがとうございます。

実は私が残させていただいたメッセージが気に触っていないかという心配を
していました。美鳥さんのお体の変調を記事を読ませていただいたことを
知って、ますますその不安をつのらせていました。嬉しく思うのと同時に安堵
しました。


私のブログの記事を全て読んでいただいたこともとても嬉しく思います。
でも私はまだ美鳥さんの記事は4分の1くらいしか読めていません。
すみません。

それと美鳥さんに文章を褒めていただいていますが、私は美鳥さんの
洗練された表現力にとても素晴らしさを感じています。また知的な方だという
部分が随所に表れていると思います。
そんな方に褒めていただくのは少しくすぐったいですね。私は読書家でも
なければ物を書く仕事をしている訳でもありません。


色々と大変なご様子ですから無理はしないでくださいね。
真面目な方だということは書いたものを読ませていただいて強く響くものが
ありますが、それが返ってご自身を苦しませる原因になっていないかと心配
してしまいます。

いつも読み逃げですみません。
病気に対する知識のない私がコメントをさせていただいては失礼と感じるように
思う記事が多く、遠慮をさせていただいています。

ご自身の壮絶な体験としっかりと向き合いながら闘っていらっしゃる様子に尊敬の
念を覚えます。私は無力で、ただ頑張ってくださいと言うことしか出来ないことに
歯がゆさを感じていますが、何か美鳥さんのお役に立てる日がくればいいなとも
真剣に思わずにはいられません。

丁寧なお返事をいただきましてありがとうございました。
これからもお体を労わりつつ頑張ってください。

P.S.

私は美鳥さんとは逆に、長らく女性蔑視という考えで過ごしてきました。
勿論、今は違います。また暴力的な発想は持ったことはありませんのでご安心
ください。これは私の体験からくるものなのですが、お話を出来る機会が
ありましたら追々聞いていただけたらと思っています。

2010/04/16 02:03 | ブラックジョーク [ 編集 ]


>>ブラックジョークさんへ 

ブラックジョークさん こんばんは。
携帯からご覧くださっているとのこと、ありがとうございます。
携帯サイトの方は、できるだけ文字を大きくして見やすくしているつもりなのですが、しかし携帯で文字数の多いうちのブログを見てくださってるとは・・・目をお大事に。

心理的抑うつに無自覚な傾向があって、その分身体症状となるようです。ご心配おかけしました。コメント欄は、ブログはじめた当初から、リアルでお話するのと同じ気持ちで書かせて頂いていいます。元気の源であり、勉強させて頂ける場となっています。


> 実は私が残させていただいたメッセージが気に触っていないかという心配を
> していました。美鳥さんのお体の変調を記事を読ませていただいたことを
> 知って、ますますその不安をつのらせていました。嬉しく思うのと同時に安堵
> しました。

お気遣いくださってありがとうございます。真摯にコメントを書いてくださる方ほど、そういったご不安をお持ちなので、出来るだけリアルタイムで返信したいと思いながら、体調、精神状態叶わず遅くなってしまうことがあります。申し訳ありません。

コメントをどうしても受け付けられない状態にあったり、記事にすると私の調子が危うくなる場合は、自己判断でコメント欄を閉じさせて頂いたりしています。書いて不特定多数の方の目に触れる記事としてアップした時点で、記事は交流の一通過点になると考えています。ですから、真剣に対峙して書いてくださるコメントは、たとえ感じ方や考え方の違いがあっても私は全く気にしませんので、遠慮なくどうぞ。

> 私のブログの記事を全て読んでいただいたこともとても嬉しく思います。
> でも私はまだ美鳥さんの記事は4分の1くらいしか読めていません。
> すみません。

いえいえいえいえいえ!いえいえ言い過ぎましたw
4分の1読むのも私は自分のブログながら不可能です。というのも、先月でこのブログのアップ記事は1000を越えました。膨大な量で且つ文字数が多いです。
私は、まずは好奇心からお相手のブログを全部読みたい気持ちが強いのです。どうかお気になさらず気楽にお付き合い下さい。


> それと美鳥さんに文章を褒めていただいていますが、私は美鳥さんの
> 洗練された表現力にとても素晴らしさを感じています。また知的な方だという
> 部分が随所に表れていると思います。

いや・・・そうですか・・・いや・・・アホなんですよ。謙遜でも何でもなく、結構アホだと思われています。特に講演会で着る予定の服とかは、「何をする気!?講演会だよね?そんな格好で大丈夫?」と心配されるくらいに突き抜けているようです。見た目はアホなんです。でも中身は知的って言われたよ!と言ってまわりたいくらいです・・・・。


> そんな方に褒めていただくのは少しくすぐったいですね。私は読書家でも
> なければ物を書く仕事をしている訳でもありません。

いえこちらこそくすぐったいっていうか、ものすごく実際の私とかけ離れたイメージを持たれたようで恐縮です。
読書家なイメージですよ。プラチナ☆ママさんと、ブラックジョークさんのあの知的さは何!?とキャイキャイ話題にしたものです。かげで勝手にキャイキャイ言っててすみませんw


> 色々と大変なご様子ですから無理はしないでくださいね。
> 真面目な方だということは書いたものを読ませていただいて強く響くものが
> ありますが、それが返ってご自身を苦しませる原因になっていないかと心配
> してしまいます。

ありがとうございます。
ブラックジョークさんも、あのブログに設置してらっしゃるコンマ1秒単位のあの時計。あの時計を死守されるのは戦いだと思います。「スリップ」という言葉を、依存症関係の方と関わるようになって知りました。言葉が成り立つくらいに実際何度も皆さん依存から立ち直ろうと挑戦し続けてらっしゃるのだと思います。
100日を越えて、あの時計がずっと時を重ね続けられますようにと心ひそかに応援しております。

それから私はブログでは真面目っぽく思われるのですが、大体落ち着きがなく、アホっぽいものが好きで、派手なものに抵抗がなく、愛すべき変態について話しているときが最もイキイキとしていて、あまり大人っぽくありません・・・。嘘をついているような気になっていますが大丈夫でしょうか。真面目なのか・・・うーん・・・不明です。


> いつも読み逃げですみません。
> 病気に対する知識のない私がコメントをさせていただいては失礼と感じるように
> 思う記事が多く、遠慮をさせていただいています。

こちらこそ、読み逃げっつーか知ったかでコメント書いちゃったりしてないか気がかりです。自分は「お気軽にどうぞ~」などと言っておきながら、実際ギャンブル依存の方が集まってらっしゃるようなブラックジョークさんのブログに行くと、「私などがコメントして良いのだろうか」と思いましたw お気軽にどうぞと言われても確かに若干躊躇いますねw うんこりゃ仕方ねぇやと思いました。でも面白いなと思った記事にはコメント書かせていただくと思います。生ぬるくお手柔らかに対応いただけると嬉しいです。


> ご自身の壮絶な体験としっかりと向き合いながら闘っていらっしゃる様子に尊敬の
> 念を覚えます。私は無力で、ただ頑張ってくださいと言うことしか出来ないことに
> 歯がゆさを感じていますが、何か美鳥さんのお役に立てる日がくればいいなとも
> 真剣に思わずにはいられません。

ありがとうございます。
壮絶なのか全く分かりませんが・・・・生きるってたぶん結構普通なことのような気がします。その普通が一番難しいとも思うのですが。
ご都合よろしければ、是非講演会に来て頂けたら幸いです。


> 丁寧なお返事をいただきましてありがとうございました。
> これからもお体を労わりつつ頑張ってください。

ここに来て自己管理が危うくなってきました。ドーンと危うくなってきましたが、諦めず頑張ります。応援ありがとうございます。頑張ります!


> 私は美鳥さんとは逆に、長らく女性蔑視という考えで過ごしてきました。
> 勿論、今は違います。また暴力的な発想は持ったことはありませんのでご安心
> ください。これは私の体験からくるものなのですが、お話を出来る機会が
> ありましたら追々聞いていただけたらと思っています。

そうなんですね。
身近にも女性蔑視の男友達がいます。彼は自覚がないのですが、根本にはこれまでの経験が大きく関わっているのは実感します。
男性蔑視にしろ女性蔑視にしろ、誰か特定の人物を「女性」「男性」の像として無意識に抱いて、過去を現在に重ね続ける心の働きが生み出しているように思います。
ぜひ機会がありましたら、そんなお話もできるといいですね。

ご丁寧なコメント、ありがとうございます。ふかぶか。

2010/04/17 01:04 | 美鳥 [ 編集 ]


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Author:美鳥(みとり)
被虐待サバイバー。解離性同一性障害、うつ病、対人恐怖症ほか色々闘病中。境界性パーソナリティ障害寛解しました。毎日の光と影を綴ります。生育歴・来歴・病歴・活動はこちらをご覧下さい⇒<はじめに Profile>

講演活動・ユーストリーム放送しています。
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診断名の有無に関わらず、生き辛さを抱える方々と温かい繋がりを目指しています。ご感想ご意見など、お気軽にどうぞ。お待ちしています。

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